カテゴリ:音楽



2016/03/31
3/25から始まっている、「有楽町さくらまつり2016」 有楽町駅前で行われているイベントには 去年夏から出させていただいて、早4回めです! 毎回イベントに沿ったチーム名で出させていただいてきて、ホームページには名前が「チームゆとり」になっていますが、 今回から名前を固定しようと話し合い、「音鉛筆」になりました! 《音鉛筆メンバー》...
2016/03/07
コンサートの準備するのは今回が初めて! ということで、下見に行って来ました。 こんなに落ち着きのあるサロンが地元にあったとは…。 雰囲気を見るだけで緊張感高まる! そして、何を弾こうか〜というイメージも膨らみやすい。 ドキドキしつつ楽しみ
2016/02/16
東京オペラシティ内の近江楽堂。 友人のチェンバロ発表会へ。 バッハ、ラモー、スカルラッティ、クープラン… バッハ、ヘンデルの1685年同級生を中心に それ以前の最も古いものも。 バロック時代の曲は本当はこの音色だったんだよなあ と 当たり前の事を改めて思ったり。 発表会で盛り上がる曲、現代のホール向けの曲よりも...
2015/12/16
ベートーヴェンの交響曲第九番の最後に引用されているのが、 シラーの詩「歓喜の歌」。 と、ここまでは知っていてもそれ以外の背景等を知らない。 …恥ずかしい! 23日の本番で、第九を織り交ぜた曲を最後に取り上げるので、良い機会だし毎日少しずつ調べ物。 (ふと楽譜棚を探したら、あるじゃない、スコア! ご丁寧に楽章ごとに付箋も付いていた。)...
2015/12/01
ショパンの舟歌。 36歳に作曲されたもので、 ヴェネチアのゴンドラ漕ぎの歌。 遅くもなく早すぎるわけでもなく。 ヴェネチアのゴンドラは、確かにそんなようなテンポだった気がします。 聴いていると穏やかなメロディーだけれど、 ふと見せる影やメランコリーな雰囲気は、 サンドと別れた年に書かれたのだと知ると少し切なくなったり。 でも なのか、 だから...